百田尚樹氏は2018年11月12日、歴史書『日本国紀』(幻冬舎)を刊行した。発売直後の同年11月17日・20日、Webメディア「リテラ」がWikipediaや新聞記事からの無断転載疑いを報じ、毎日新聞も複数項目で「極めて近い表現」があると指摘した。百田氏はTwitterでWikipediaは「大量の資料」の一つに過ぎないと主張する一方、同月出演した『虎ノ門ニュース』では「Wikipediaから引用したもんとか、借りたもんとかある」と引用・借用を事実上認めた。しかし2019年には一転して疑惑を完全に否定した。ネット上の指摘後、告知のないまま重版で複数の誤りが訂正されている。
出典
百田尚樹の著書『日本国紀』を巡るWikipedia・新聞記事からの無断転載疑惑と、著者・出版社の対応を解説したWikipedia記事。
百田尚樹氏が『日本国紀』のコピペ疑惑を否定した一方、2018年11月の『虎ノ門ニュース』ではWikipediaからの引用を認める発言をしていたことを報じる記事。
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