チームみらいの2026年衆院選比例代表近畿ブロック公認候補だった山本剛義は、2022年2月から8月にかけて粉飾決算で経営破綻したAI企業オルツの営業責任者として雇用契約を結んでいたことを、公認時に党へ申告していなかった。2026年2月3日に党の問い合わせフォームへ情報提供があり、党の事実確認を受けて山本は同日中に公認辞退を申し出て党が受理、翌4日に党首の安野貴博が会見で公表した。安野は山本の不正関与について「党は一切感知していない」と述べた。山本本人からのコメントはなく、SNSアカウントも削除された。オルツは2月6日、山本は副業として関与していたが不正に関与した事実は確認されていないと発信した。
出典
チームみらいが山本剛義氏の公認を取り消した理由を解説。粉飾決算で破綻したAI企業オルツでの経歴未申告が原因です。党は不正関与を否定し「透明性」を問題視。発覚から辞退までの経緯と、新興政党が直面する候補者選考の課題を追います。