2025年2月19日
イーロン・マスクがSpaceXやテスラの経営者のままDOGEを主導し利益相反が指摘された
イーロン・マスクは、SpaceX・テスラなど連邦政府と多額の契約・規制関係を持つ複数企業の経営者を務めたまま、行政各部門の支出・人員を審査できる政府効率化省(DOGE)を主導した。自身の企業を調査・規制する連邦航空局(FAA)・証券取引委員会(SEC)・全米労働関係委員会(NLRB)・消費者金融保護局(CFPB)等の機関では、トランプ政権下で人員削減や調査停止が相次ぎ、利益相反であるとの指摘がニューヨーク・タイムズ等の報道で示された。
継続中
2024年8月30日
マスクがブラジル最高裁判事と対立しXが一時遮断される事態に発展した
イーロン・マスクは、偽情報対策のためXに複数アカウントの停止を命じたブラジル最高裁のアレシャンドレ・デ・モラエス判事と対立し、判事を「判事のコスプレをした邪悪な独裁者」「ダース・ベイダー」などと繰り返し中傷した。モラエス判事がブラジル国内での法定代理人不在を理由にX停止を警告し、スペースX傘下スターリンクの国内資産も凍結される事態となり、2024年8月31日にブラジル国内でXへのアクセスが遮断された。
未解決
2018年1月
イーロン・マスクがSpaceX元客室乗務員へのセクハラ疑惑で25万ドルの和解金を支払う
2016年、SpaceXの社用ジェット機でロンドンへ向かう機内で、イーロン・マスクが客室乗務員の女性に性器を露出し太ももを触った上、「エロティックなマッサージをしてくれたら馬を買ってやる」と持ちかけたとBusiness Insiderが2022年5月に報じた。女性は誘いを断った後、勤務シフトを減らされたと友人に話していたという。
2018年、SpaceXは女性に25万ドルの和解金を支払い、女性は訴訟を起こさないこととマスクの事業に関する情報を開示しないことを含む秘密保持契約に署名した。
マスクはこの報道を「政治的動機による誇張だ」と否定した。SpaceXでは他に4人の女性インターンがセクハラを訴え、テスラでも6人の女性がセクハラを理由にマスクを提訴している。
未解決