2024年6月28日
伏見隆(維新)が教育長人事案を理由も示さず取り下げ枚方市議会から2度目の問責決議を受けた
大阪府枚方市の伏見隆市長は、6月議会に提出していた教育長人事案について理由を示さないまま取り下げ、市政に混乱を招いたとして、2024年6月28日、大阪維新の会以外の主要4会派が提出した問責決議案が賛成多数で可決された。市長への問責決議可決は2023年10月の「祝勝会」問題に続き2度目。採決では最大会派の維新市議団10人が退席し、市長を明確に擁護しなかった。
未解決
2023年10月1日
伏見隆(維新)が枚方市長として市長選当選後に祝勝会の横断幕が掲げられた集会に参加し公選法抵触の恐れがあるとして問責決議が可決された
枚方市長・伏見隆(大阪維新の会)が2023年9月3日の市長選3期目当選後、約2週間後に「祝勝会」の横断幕が掲げられた日本料理店での集会に出席。公選法が禁じる選挙後の当選祝賀会にあたる可能性があるとして問題になった。市長は記者会見で「市民の信頼を損ない深くおわびする」と謝罪しつつ、「選対の解散式の認識で参加した」として公選法違反には当たらないとの認識を示した。維新は口頭注意処分とし、市議会は10月に問責決議を可決した。元市議の告発を受けた大阪地検は2024年7月、会合の主催者を不起訴(起訴猶予)とした。
謝罪のみ