2022年6月13日
河村たかし(名古屋市長)が会見でイベルメクチンやmRNAワクチンについての誤情報を発言した
エセ科学
虚偽発言・印象操作
名古屋市の河村たかし市長は2022年4〜6月の定例会見で、基礎疾患がある人はワクチンで「かえって重症になる確率が高いという説もある」、イベルメクチンが「一番効いた」というレポートが米国救急医学会から出ている、mRNAワクチンは「血管に直接遺伝子の要素を注射する」ので子どもは注意が必要、などと発言した。
BuzzFeed Newsと「こびナビ」はいずれも「明確な誤り」と判定し、米国救急医学会はむしろイベルメクチンの効果を否定していた。河村は8月22日の会見で2点を訂正したが、謝罪はしなかった。