2024年12月23日
西田薫が会長を務める守口市スポーツ協会に補助金が議会説明なく増額交付され百条委員会が市長の資質に重大な疑問と結論した
大阪府守口市は2024年3月、「社会教育関係団体補助金」の予算を50万円から100万円に増額し、新たな交付対象として市スポーツ協会を追加した。同協会の会長は、瀬野憲一市長と同じ大阪維新の会に所属する西田薫・大阪府議(次期衆院選大阪6区予定候補)であり、議会への事前説明のないまま予算編成の最終段階で計上されたとして問題視された。市議会の調査特別委員会(百条委員会)は2024年12月、補助金増額の経緯に「不適切な点があった」とし「市長の資質に重大な疑問を抱く」と結論づけ、政治的関係を背景とした「理由なき増額」との疑念を招くと指摘。市議会は瀬野市長らへの辞職勧告決議を可決した。
未解決
2024年10月24日
西田薫が衆院選の選挙ハガキに他人の後援会名と故人を無断で推薦人に記載した
西田薫(日本維新の会、大阪6区)は2024年衆院選の選挙ハガキ約2,000通に、解散済みの「西端後援会」名や故人の名前を無断で推薦人として記載した。2024年10月24日に謝罪会見を開き釈明したが、弁護士から公職選挙法第235条(虚偽事項の公表罪)に当たる可能性が指摘されている。有罪となれば当選取り消し・失職となる重大事案とされた。
謝罪のみ
2023年9月4日
西田薫が新型コロナ対応をめぐり市職員にパワハラを行い市議には公認取り消しをちらつかせて選挙妨害を指示した疑惑が報じられた
大阪維新の会の西田薫・大阪府議(守口市選出、次期府議会議長候補)について、2020年の新型コロナウイルス対応をめぐり市職員を長時間拘束し、机を叩きながら「どうなってんですか、その危機管理意識は」と詰め寄る音声が報じられるなどのパワハラ疑惑が浮上した。また、敵対する市長への嫌がらせとして元市議に「採決事項に反対しろ」と指示し、従わなければ公認取り消しや選挙妨害をちらつかせていたとする選挙妨害疑惑もFRIDAYに報じられた。西田氏は「全くない!ビックリ、ビックリです」と全面否定した。
釈明のみ
2023年4月
西田薫が2023年大阪府議選の選挙運動費用収支報告書に9人分の虚偽記載を行い維新に戒告処分された
西田薫(日本維新の会、大阪6区)が2023年大阪府議選の選挙運動費用収支報告書に、事務員・車上運動員9人に計79万円を支払ったと記載したが実際には未払いで、支援者の名前も無断で使用していた。2025年6月に発覚し収支報告書を訂正・謝罪。維新は同年6月23日に戒告処分を決定した。元出納責任者が2025年7月9日に西田を刑事告訴した。
謝罪のみ