2021年1月27日
高市早苗が国旗損壊罪不在の理由を「敗戦国だから」と誤って説明し記述を削除
高市早苗前総務相は自身のホームページの1月27日付コラムで、日本国旗を破ること等を罰する規定が日本にない理由について、奥野信亮法務部会長が法務省刑事局に確認した結果として「敗戦国なので、このような形になり、そのままになっている」と記述した。
しかし刑法は1907年制定時から当該処罰規定がなく敗戦(1945年)とは無関係で、法務省刑事局自身も「敗戦国であることは関係がない」とこの説明を否定した。
高市氏の事務所は毎日新聞の取材を受けた4月13日、コラムから当該記述を削除した。