2026年1月27日
先沖仁志(参政)が衆院選の第一声で自閉症の原因に母親と接する時間が関わるという研究結果があると発言した
エセ科学
衆院選神奈川14区に参政党から立候補した先沖仁志は、2026年1月27日の第一声で、自閉症の子どもが増えている大きな原因に0〜3歳の時期に母親といかに長く接しているかが関わっているという「研究結果もある」と述べた。
児童精神科医の内山登紀夫は、親に原因があるとする説は遅くとも1980年代に否定されているとして「全く根拠がない」と批判した。日本自閉症協会もホームページで「自閉症の原因は親の育て方や愛情不足ではない」としている。
先沖は神奈川新聞の取材に「誤解を与える発言」だったとして訂正し、2月3日にXで「根拠のない発言」だったと謝罪した。