2021年5月19日
田中孝博が愛知県知事リコール署名偽造事件で逮捕される
元愛知県議でリコール活動団体事務局長の田中孝博は、大村秀章愛知県知事へのリコール(解職請求)運動において、2020年10月下旬に県外でアルバイトを動員し署名を組織的に偽造したとして、2021年5月19日に地方自治法違反(署名偽造)容疑で逮捕された。提出された約43万5000人分の署名のうち約36万2000人分(83.2%)が無効と判定されていた。その後、地方自治法違反罪に問われた裁判で名古屋地裁は懲役2年・執行猶予4年の有罪判決を言い渡し、2024年11月の名古屋高裁判決でも一審判決が支持され、田中被告が上告を断念したことで判決が確定した。
未解決
2021年4月16日
山田豪が知事リコール署名偽造への関与を認め議員辞職、後に書類送検
2019年に日本維新の会公認候補として常滑市議に初当選した山田豪は、大村秀章愛知県知事のリコール運動の事務局幹部を務めていたが、田中孝博事務局長の指示で2020年10月末から11月上旬にかけて名古屋市内で同一筆跡の署名簿に自ら指印を押し、署名を偽造したことに深く関与したと認めた。山田は責任を取って2021年4月15日に議員辞職。同年9月に地方自治法違反(署名偽造)容疑で書類送検されたが、後に不起訴処分となった。
謝罪・撤回済み