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尼崎市保健所の幹部がバイセクシュアルの男性職員に性的指向を市民に明かすのは「公務員として不適切」と指導し職員が退職した

未解決
尼崎市 性的マイノリティ差別 パワハラ プライバシー侵害
2019年12月
尼崎市保健所の幹部は2019年、市民団体から男性職員に性的指向を打ち明けられて不快な思いをした市民がいるとの指摘を受け、職場の数人に男性の言動を確認させた上で、同年12月の面談で「性的マイノリティーへの理解は市民全員に浸透していないので、公務員として私的な発言は控えるべきだ」とカミングアウトを控えるよう求めた。男性は「社会の無理解を行政が容認した形でショックだった」として2020年3月末に依願退職した。 2021年12月に神戸新聞が報じ、市は2022年3月に公表した検証結果で、アウティングがあったことを認め、性的指向を巡るハラスメントへの理解不足などを「極めて不適切」とした。

出典

2021-12-15
兵庫県尼崎市保健所の幹部が2019年、同保健所に所属するバイセクシュアル(両性愛者)の指向がある30代の男性職員に対し、「不快に思う市民がいる」との市民団体の
一般社団法人fair  ·  2021-12-27
一般社団法人fairによる2021年の性的マイノリティ関連ニュース(法制度・政治中心)の月別まとめ。
一般社団法人fair  ·  2022-12-29
一般社団法人fairによる2022年の性的マイノリティ関連ニュース(法制度・政治中心)の月別まとめ。

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