埼玉県和光市議会議員の萩原圭一は2026年6月頃から、川越市で無許可建設された建築物(市街化調整区域内の違反建築で、川越市も都市計画法違反として是正指導中の事実自体は確認できる)を材料に、X(旧Twitter)上でイスラム教徒・移民に関する投稿を繰り返している。8月4日には日本国内のイスラム教徒増加を土葬や治安悪化への懸念、日本の地域・文化の崩壊と結び付け「無秩序な移民を止めなければならない」と主張したが、外国人犯罪の増加を裏付ける統計的根拠は示していない。モスク建設反対をヘイトスピーチと指摘した他自治体の議員に対しても「ヘイトと決めつけるな」と反論。8月10日には「深夜に人の出入りがある」との近隣住民情報を根拠に反対運動への参加を呼びかけたが、川越市の公式発表では6月5日に門扉を施錠済みとされており、この主張は市の公式情報と整合しない。
出典
川越市の無許可モスク問題への言及に対するリプライで、モスクができると周囲にムスリムが移り住んでくると述べた投稿。
日本国内のイスラム教徒増加を治安悪化や文化破壊と結び付け、無秩序な移民を止めるべきだと主張した投稿。
モスク建設反対をヘイトスピーチ条例で規制すべきとした藤沢市議を批判し、住民のイスラム移民急増への懸念をヘイトと決めつけるなと主張した投稿。
川越市の無許可建設モスクの写真を掲載し、強制撤去とフォロワーへの反対運動参加を呼びかけた投稿。
川越市大字下赤坂に市街化調整区域内の許可を得ず建設された建築物(通称モスク)について、川越市が経緯・法的根拠・対応状況を公式に説明したページ。