不倫問題で役職停止中だった玉木雄一郎代表は2025年2月15日、テレビ番組とXで、外国人が90日滞在すれば高額療養費制度を利用できる仕組みを問題視する発言をした。2022年の同制度支給額に占める外国人利用は1.1%にとどまるとの指摘があるにもかかわらず、6月17日にも「外国人に対する過度な優遇を見直す」とXに投稿し、立憲民主党などから「排外主義を煽る」と批判された。事務所は具体例を示したが「制度の不備を優遇と混同している」との指摘も出た。批判を受け、党は7月3日に参院選公約の当該文言を「諸制度の運用の適正化を行う」に修正した。
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役職停止中だった玉木雄一郎氏がテレビ番組で、外国人が90日滞在で高額療養費制度を利用できる仕組みを問題視する発言をし、物議を醸した。
玉木代表がX上で「外国人に対する過度な優遇を見直す」と投稿し批判を浴びた。事務所は根拠として4つの具体例を示したが、識者は制度の不備を優遇と混同していると指摘した。
国民民主党は参院選公約の外国人政策に関する文言を修正した。玉木代表は「排外主義的という批判をもらった。誤解を解く意味で文言を修正した」と説明した。