日本保守党代表の百田尚樹参院議員は2025年10月4日、那覇市の県庁前で街頭演説を行い、沖縄戦の一般県民戦没者について「日本海軍と日本陸軍が全滅した6月23日以降に大半の人が亡くなっている」と述べ、「日本軍は沖縄の人たちを守るために頑張った」との持論を展開した。しかし「平和の礎」の刻銘データによれば、組織的戦闘が終結する6月23日までに亡くなった沖縄県出身者は約9万1千人にのぼり、戦没者数は6月20日に最多となっている。沖縄戦研究者は百田氏の発言を「事実に基づかない話」と批判した。百田氏本人からの訂正・謝罪は確認されていない。
出典
日本保守党の百田尚樹代表が那覇市の街頭演説で、沖縄戦の県民犠牲者について事実に反する発言をしたことを報じる記事。
百田尚樹氏の沖縄戦を巡る発言について、沖縄戦研究者が「事実に基づかない話」と批判したことを報じる記事。
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