辺野古移設を容認する古謝玄太氏の沖縄県知事就任に伴い、沖縄県は2026年10月1日付で「辺野古新基地建設問題対策課」を廃止し、同課のホームページにあった関連資料を非公開とした。米軍基地問題を解説する「Q&A Book」は、2019年の県民投票で投票総数の7割以上が埋め立てに反対した経緯、絶滅危惧種262種を含む辺野古の生物相、軟弱地盤の問題などを扱う第4章の10問を全て削除して再公開された。古謝氏は9月30日の就任会見で「移設反対や理由を発信してきたページは私の方針と異なるのでいったん公開停止する」と述べ、県の担当者は再公開の線引きや時期は答えられないとした。
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沖縄県は1日付で「辺野古新基地建設問題対策課」を廃止し、同課のホームページにあった関連資料を非公開とするなどした。このうち、米軍基地問...