福岡県議会の正副議長人事を巡る金銭授受疑惑で、吉松源昭県議に1000万円の支払いを求めたとされる中尾正幸副議長が2026年7月14日に会見し、現金の受け取りを改めて否定した。
やり取りを録音したとされる音声データは日本音響研究所の鑑定で「99.99%以上、中尾氏の声」と判明していたが、中尾氏は当初「声紋が自分のものであっても信ぴょう性に乏しい」「AIで生成できる」などと主張した。記者からAI生成の可能性は極めて低いと指摘されると、一転して自身の声だと認めたが、金銭の受け取りは重ねて否定した。
吉松県議は中尾氏の説明を「ウソだらけ」「何一つ真実を言っていない」と反論し、説明責任を果たしていないとして辞任を求めた。
出典
福岡県議会の正副議長就任をめぐる金銭授受疑惑で、受け渡しを指示したとされる中尾正幸副議長が14日、再び会見を開き、金銭の受け取りについて改めて否定しました。午後2時から福岡市内で開かれた会見で中尾氏は冒頭「私は間違いなく現金1000万円は見ておりません」と述べ、やり取りを録音したとされる音声データについては「その声紋が私のものであっても、お金を受け取った事実がないので信ぴょう性に乏しいと思っています。私は疑っています」と話しました。県議会の吉松源昭県議は2020年の議長就任前に、自民党県議団の…
福岡県議会の正副議長就任をめぐる金銭授受疑惑で、受け渡しを指示したとされる中尾正幸副議長が14日、再び会見を開き、金銭の受け取りについて改めて否定しました。一方、金銭授受に関するやり取りを録音した音声データについて中尾氏は会見冒頭で「信ぴょう性に乏しい」と主張しましたが、記者から「AI生成の音声ではないと確認した」と指摘されると、一転して自身の声だったとの認識を示しました。午後2時から福岡市内で開かれた会見で中尾氏は冒頭「私は間違いなく現金1000万円は見ておりません」と述べ、やり取りを録音し…
福岡県議会の正副議長就任をめぐる金銭授受疑惑で14日、金銭の支払いを求めたとされる中尾正幸副議長が改めて会見しました。その際のやり取りとされる音声データについては自身の声と認める一方で、金銭の授受は改めて否定しました。音声データを録音した吉松源昭県議は中尾氏の会見をライブ配信で見て、「とにかくウソだらけ」と述べました。主な一問一答は以下の通りです。吉松氏「何一つ真実を言っていない」ーー中尾氏の会見での主張を聞いてどう思ったか。吉松議員(以下、吉松):とにかくウソだらけ。何一つ真実を言ってないと…
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