杉並区議会は2024年第一回定例会で、性的マイノリティのカップルを対象とするパートナーシップ制度に事実婚カップルも適用するよう求める陳情を、日本共産党・立憲民主党・公明党などの賛成多数で採択した。杉並区議会自由民主党議員団は採決に加わらず全員が退席した。制度開始から日が浅く周知が不十分だとして審査自体に慎重な会派もあったが、自民党は積極的な賛否の意思表示を避け、性的マイノリティの権利保障に関わる制度の議論から距離を置く姿勢を示した。
出典
杉並区議会の公開議決記録(2023〜2026年)をもとに作成 区議会の議決は、各会派がどんな区政を望んでいるかを示す最も客観的な記録です。 今回は杉並区議会の議決資料をもとに、自民党(杉並区議会自民党議員団)が各議案にどう投票してきたかを整理しました。福祉・医療・ジェンダー・平和・経済にわたる幅広いテーマを網羅しています。 🏠 生活・福祉 ① エアコン購入費助成(低所得・生活保護世帯向け)→ 反対 気候危機による酷暑から区民の命を守るため、住民税非課税世帯・生活保護世帯を対象に上限10万円のエアコン購入費を助成する補正予算(令和 8年度杉並区一般会計補正予算)。賛成多数で
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