2026年10月8日
越智康博(モビコムCEO)らKDDIグループ幹部が車で立ち入ったモンゴルのヌムルグ自然保護区で車両から出火し保護区の約8割が焼失した
越智康博:
組織事故
環境破壊加担
2026年10月8日、モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で、KDDIの連結子会社でモンゴル通信最大手のモビコムの越智康博CEOら幹部3人が乗った車列の車両から出火し、火は1週間以上燃え続け、東京都の面積の2倍を超える約53万ヘクタール、保護区の約8割が焼失した。一般の立ち入りが厳しく制限された保護区への進入について、KDDIは4Gネットワークの通信試験が目的で国境警備機関に事前通知していたと説明したが、地元メディアは絶滅危惧種アムールイトウの釣りが目的だったとも報じている。越智CEOとKDDIは謝罪し、モンゴル政府は「ただ謝っただけでは許されない」として関係者に損害賠償を求める方針を示した。