2022年12月27日
秋葉賢也(自民)が旧統一教会との接点を就任時に否定したが事実と判明し復興大臣を辞任した
統一教会癒着
議会軽視
虚偽発言・印象操作
秋葉賢也復興大臣は2022年8月の就任会見で、旧統一教会の関係団体に「会費を支払ったり、選挙応援を受けたりということも一切ございません」と述べていた。しかし同年11月25日に宮城県が公表した2021年分の政治資金収支報告書で、秋葉氏が支部長の自民党宮城県第二選挙区支部が教団の関連団体「世界平和連合宮城県連合会」に「会費」名目で2万4000円を支出していたことが判明した。秋葉氏の事務所は、勝共連合系の月刊誌『世界思想』の購読料だったとして記載を訂正し、「定期購読の契約先が統一協会関連団体という認識もなかった」と釈明した。
臨時国会では、後援会が事務所賃料として母親や妻に約1400万円を支払っていたことや、衆院選で公設秘書2人に報酬を支払った公職選挙法違反の疑いも追及され、秋葉氏は12月27日に辞表を提出した。岸田内閣で2カ月間に4人目の閣僚交代となった。