2026年4月6日
原田博美が清瀬市長就任直後に図書館再開の公約を撤回した
公約不履行
2026年3月の東京都清瀬市長選で、原田博美氏は前市長による中央図書館を含む4館の廃止・再編に反対し「知る権利を守る」として再開を公約に掲げ初当選した。しかし就任からわずか3日後の4月6日の記者会見で、中央図書館の解体工事続行、すなわち再開断念を表明し、公約と齟齬があることを認めた。原田氏は「再開を願っていた市民の皆さんには本当に申し訳ない思いでいっぱいです」と陳謝した上で、3つの地域図書館の再開検討や中央図書館機能の代替確保など公約の趣旨実現に努める考えを示したが、中央図書館の解体は予定通り進められた。なお原田氏が所属する共産党の議員らは、解体を進めて引き継いだ前市長・渋谷桂司氏の責任だと反論している。