2019年6月
西端勝樹(維新・守口市長)が取締役を務める不動産会社が宅建士資格のない市長本人や妻に重要事項説明をさせるなど宅建業法に違反していた
違法行為
地位濫用
大阪維新の会の西端勝樹守口市長が取締役を務める不動産会社が、宅地建物取引業法に違反して営業していた疑いが2019年6月に判明した(MBS報道)。同社は設立当初から約15年間にわたり宅建士を常勤させておらず、宅建士ではない西端市長本人が契約時の「重要事項説明」を複数回行っていた。西端市長はMBSの取材に「取り引きがスムーズにいくようにしようと思ったら、(重要事項説明を)家内がしたり私がする時もあった」と述べ、違反を一部認めた。大阪府は行政処分も視野に調査を検討した。