2024年10月24日
西田薫(維新)が衆院選の選挙ハガキに他人の後援会名と故人を無断で推薦人に記載した
西田薫(日本維新の会、大阪6区)は2024年衆院選で、解散済みの「西端後援会」名を推薦人として無断で記載した選挙ハガキ42枚と、故人を中心に推薦の了承を得ていない人を推薦人として記載したハガキ約2,000枚を発送した。2024年10月24日に謝罪会見を開き「支援者名簿の古いデータを元に推薦人を記載するミスをした」と釈明したが、弁護士から公職選挙法第235条(虚偽事項の公表罪)に当たる可能性が指摘されている。有罪となれば当選取り消し・失職となる重大事案とされた。
謝罪のみ
2024年1月15日
瀬野憲一(維新)が守口市長として同じ維新の西田薫府議が会長のスポーツ協会への補助金を急きょ増額させ議会に説明しなかった
守口市の瀬野憲一市長は2024年1月10日、スポーツ協会の新年互礼会を前に担当課から補助金の説明を受け、同月12日にスポーツ協会本体への補助を指示した。同協会の会長は市長と同じ大阪維新の会の西田薫府議で、協会の事務所は同府議の事務所と同一だった。担当課の求めで文化協会・スポーツ少年団も対象に加え、15日には社会教育関係団体補助金を50万円から100万円に増額して予算に計上した。内示書には「市長指示で急きょ足しこんだ」と手書きされていた。
増額の必要性や団体の財政状況は十分に検討されなかった。2024年3月の予算説明でも増額と対象拡大には触れず、交付要綱の改正も議会に説明しなかった。
釈明のみ
2023年9月4日
西田薫(維新)が新型コロナ対応をめぐり市職員にパワハラを行い市議には公認取り消しをちらつかせて選挙妨害を指示した疑惑が報じられた
大阪維新の会の西田薫・大阪府議(守口市選出、次期府議会議長候補)について、2020年の新型コロナウイルス対応をめぐり市職員を長時間拘束し、机を叩きながら「どうなってんですか、その危機管理意識は」と詰め寄る音声が報じられるなどのパワハラ疑惑が浮上した。また、敵対する市長への嫌がらせとして元市議に「採決事項に反対しろ」と指示し、従わなければ公認取り消しや選挙妨害をちらつかせていたとする選挙妨害疑惑もFRIDAYに報じられた。西田氏は「全くない!ビックリ、ビックリです」と全面否定した。
釈明のみ
2023年9月4日
西田薫(維新)がやくざとの交際疑惑や右翼街宣車での妨害など市議への支配的パワハラを週刊誌に報じられた
大阪維新の会幹部で衆院大阪6区の候補者に内定していた西田薫府議について、市議4人を意のままに動かし反対者を徹底的に潰す支配的なパワハラ体質、土下座強要、元市長への右翼街宣車を使った妨害活動、犯罪歴のある人物との交際など複数の疑惑が週刊誌報道で明らかになった。西田氏は関係の一部を否定しているが、複数の元支援者・元市議が具体的な被害を証言している。
未解決
2023年4月
西田薫が2023年大阪府議選の選挙運動費用収支報告書に9人分の虚偽記載を行い維新に戒告処分された
西田薫(日本維新の会、大阪6区)が2023年大阪府議選の選挙運動費用収支報告書に、事務員・車上運動員9人に計79万円を支払ったと記載したが実際には未払いで、支援者の名前も無断で使用していた。2025年6月に発覚し、西田氏側は収支報告書を訂正したうえで「作成に当たったのはボランティアの方々で、参考書式を見て誤解して報酬を支払ったと記載してしまった。違法性もなかったと認識している」と説明した。維新は同年6月23日付で戒告処分とした。7月9日、元出納責任者の男性が、ボランティアに作成を一任していたとする西田氏の説明は虚偽で名誉を傷つけられたとして刑事告訴した。
謝罪のみ