2010年4月
野中広務が官房長官時代に機密費を政治評論家らに盆暮れ500万円ずつ届けていたと証言した
公費浪費
利権・癒着
1998〜99年に小渕内閣で官房長官を務めた野中広務は、2010年4月下旬のTBS系番組や沖縄県での講演で、官房機密費の使い道の一つとして、政治評論をしている人たちに盆暮れに500万円ずつ届けていたと明かした。受け取りを拒否した評論家として田原総一朗の名前だけを挙げた。
証言を受け、共産党の塩川鉄也衆院議員は2010年6月、歴代政権が機密費を政界・マスコミ工作に使ってきた実態の調査と使途の公開を求める質問主意書を菅直人内閣に提出した。