2026年10月9日
関芳弘(自民)が衆院議員会館内で禁止されている政治資金パーティーを開催していた
2026年9月の内閣改造で文部科学相として初入閣した関芳弘が代表の自民党兵庫県第3選挙区支部が、2024年6月13日に衆院第1議員会館内の関事務所で「関芳弘政経バイオフォーラム」を開き81万円の収入を得ていたと、しんぶん赤旗が10月9日に報じた。費用は会館内の食堂などへの約8万円のみで、2020年にも会館の会議室で開催し242万円の収入を得ていた。議員会館内で料金をとる催しは衆院の内規で禁じられている。
関氏は10月16日の参院予算委員会で「内規の理解不足で本当に申し訳ないことをしてしまいまして、深く反省し」と謝罪したが、10月19日の参院予算委員会で2024年のパーティーの参加人数を問われても答えなかった。関氏は旧安倍派の裏金事件で836万円の不記載があり、2024年4月に党の戒告処分を受けていた。
謝罪のみ
2026年9月17日
高市早苗が内閣改造で裏金事件で処分を受けた簗和生と関芳弘を初入閣させた
高市早苗首相は2026年9月17日に第2次改造内閣を発足させ、旧安倍派の裏金事件で処分を受けた簗和生氏(不記載1746万円・役職停止6カ月)を農相に、関芳弘氏(不記載836万円・戒告)を文科相に起用した。裏金事件の発覚後、処分を受けた議員の閣僚起用は初めて。首相は両氏が衆院選で有権者の審判を受けたとして理解を求めた。
釈明のみ
2024年1月31日
関芳弘(自民)が安倍派パーティー券収入836万円を政治資金収支報告書に不記載だった
関芳弘衆院議員(兵庫3区)は、安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティー収入のキックバック計836万円を、2018~2022年の5年間にわたり政治資金収支報告書に記載していなかった。関氏は書面で「一切使用せず保管していた。派閥の考えも踏まえ、寄付として扱う」と述べ、「支援してくださった方にご心配とご迷惑をかけたことを心からおわびする」とコメントした。
謝罪のみ