高市早苗首相は2026年9月17日に第2次改造内閣を発足させ、旧安倍派の裏金事件で処分を受けた簗和生氏(不記載1746万円・役職停止6カ月)を農相に、関芳弘氏(不記載836万円・戒告)を文科相に起用した。裏金事件の発覚後、処分を受けた議員の閣僚起用は初めて。首相は両氏が衆院選で有権者の審判を受けたとして理解を求めた。
出典
高市首相が第2次改造内閣の閣僚名簿を決定し、派閥裏金事件で党の処分を受けた2議員を初めて閣僚に起用したことを報じる共同通信配信記事。
旧安倍派の裏金事件で処分を受けた簗和生農相と関芳弘文科相が初入閣し、臨時国会で野党が首相の任命責任を含め追及する構えであることを報じる時事通信の記事。
第2次高市改造内閣で派閥裏金問題で処分を受けた簗和生氏と関芳弘氏が入閣したことを問題視する北海道新聞の社説。