麻生太郎内閣は2009年4月の経済危機対策に基づく15兆円規模の2009年度補正予算に、麻生首相肝いりの「国立メディア芸術総合センター(仮称)」の建設費117億円を計上した。
施設の狙いが不明確だとして「アニメの殿堂」「国営マンガ喫茶」と揶揄され、民主党代表の鳩山由紀夫は「どんぶり勘定」「大変な浪費」と批判した。麻生は運営は外部委託・自己収入でまかなうと答弁したが詳細は示さなかった。
政権交代後の2009年10月、民主党政権が建設中止を決定した。
出典
麻生内閣の2009年度補正予算に建設費117億円が計上された「国立メディア芸術総合センター(仮称)」について、野党の「国営マンガ喫茶」批判や建設地への疑問を報じる記事。
麻生首相肝いりで2009年度補正予算に117億円が計上された「国立メディア芸術総合センター(仮称)」が、民主党の政権獲得により建設白紙となる見通しであることを報じる記事。
民主党政権が、麻生前政権下で117億円の予算が計上された国立メディア芸術総合センター(通称「アニメの殿堂」)の建設計画を正式に中止したことを報じる記事。