副総理・財務相の麻生太郎が、福岡県芦屋町で開いた国政報告会で、全世代型社会保障について説明する中で少子高齢化問題に触れ、「子どもを産まなかった方が問題なんだから」と発言した。
少子化の責任を子どもを産まなかった個人に帰す発言として、立憲民主党や共産党などから「人権感覚がない」「少子化の責任を女性に押しつけている」と批判された。麻生は2014年にも同様の発言で批判を受けている。
翌日の衆院予算委員会で「誤解を与えたとすれば撤回する」と述べたが、謝罪はしなかった。
出典
麻生太郎副総理・財務相が2019年2月3日の国政報告会で「子どもを産まなかった方が問題」と発言したことについて、翌4日の衆院予算委員会で条件付きの撤回を表明し、野党から批判を受けたことを報じる記事。
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