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麻生太郎 行動・発言 年表

収録件数: 23 件
女性差別
戦争容認
外交問題
環境破壊加担
品格欠如
民族差別
セカンドレイプ
歴史認識
品格
部落差別
2026年7月23日 麻生太郎が改正皇室典範の成立を祝った
女性差別
旧11宮家の男系男子を養子として皇族に迎え入れることを可能とする改正皇室典範が2026年7月17日に参議院本会議で成立し、政府は21日の閣議で公布を決定した。自民党の麻生太郎副総裁は23日の派閥会合で「本当にようやく成し遂げることができた。全ての関係者に敬意を表したい」と語った。有識者会議が報告書をまとめてから4年以上を経て、男系男子維持を前提とする皇位継承の枠組みが法制化された。
未解決
2024年1月28日 麻生太郎が上川陽子外相の容姿についてそんなに美しい方とは言わないと発言した
女性差別
自民党副総裁の麻生太郎が、福岡県内での講演で、上川陽子外相の外交手腕を評価する文脈で「このおばさんやるね」と述べたうえで「そんなに美しい方とは言わんけれど」と容姿に言及した。 女性閣僚を容姿で評するルッキズム(外見至上主義)発言として批判の波紋を広げた。 上川本人は会見で発言を直接批判することを避けたが、麻生からの謝罪・撤回は確認されていない。
未解決
2023年8月8日 麻生太郎が台湾訪問時に戦う覚悟が必要と発言した
戦争容認 外交問題
自民党副総裁の麻生太郎は、2023年8月7~9日の台湾訪問中、8月8日に台北市内で開催された国際フォーラム「ケタガランフォーラム」で基調講演を行い、「金をかけて防衛力を持っているだけではだめ。台湾海峡の安定のために使う明確な意思を相手に伝えて、それが抑止力になる」と述べ、日本・台湾・米国に「戦う覚悟」が求められると発言した。 講演原稿は外務省・首相官邸のチェックと岸田文雄首相の承認を経ており、事実上の日本政府メッセージとされる一方、台湾有事を煽り対中関係を悪化させかねない発言として「あなたが真っ先に台湾海峡で戦うのか」といった反論が相次いだ。 1972年の日華断交後、自民党副総裁による公式訪台は記録が残る限り初めてだった。
未解決
2022年8月31日 麻生太郎が台湾有事は日本の有事になりうると発言した
戦争容認 外交問題
自民党副総裁の麻生太郎が、横浜市内で開かれた自民党麻生派の研修会で、台湾で武力紛争が発生した場合「台湾でドンパチが始まるということになったら沖縄県の与那国島や鹿児島県の与論島は戦闘区域外と言い切れない」と述べ、日本が戦争に巻き込まれる可能性を指摘した。 ロシアによるウクライナ侵攻を引きつつ「自分の国は自分で守ろうという覚悟がない国民を誰も助けない」と強調し、有事を煽るような発言として中国側からも反発を招いた。
未解決
2021年12月 麻生太郎が旧宮家養子案を盛り込んだ有識者会議報告書を「よくできている」と評価した
女性差別
2021年末、皇族数の確保に向けた岸田政権下の有識者会議報告書に、旧11宮家の男系男子を養子として皇族に迎え入れる「養子案」が盛り込まれた。この報告書について麻生太郎氏は「よくできている」とつぶやいて評価した。同じ報告書を知った安倍晋三元首相も周囲に「よかったね」と語ったと側近が証言しており、女性・女系天皇の議論が高まるなかで男系男子維持を図る「養子案」を保守派が歓迎する構図が改めて示された。
未解決
2021年10月25日 麻生太郎が温暖化のおかげで北海道の米がうまくなったと発言した
環境破壊加担
自民党副総裁の麻生太郎が、北海道小樽市での衆院選街頭演説で「温暖化と言うと悪いことしか書いていないが、いいことがある」と述べ、「年平均気温が2度上がったおかげで、北海道のお米がおいしくなった」と発言した。 北海道産米の品質向上は品種改良や栽培技術の継続的な努力によるものであり、地球温暖化が招く災害等の被害を軽視するものとして批判を受けた。 岸田文雄首相が翌日「適切ではなかった」と本人に代わって陳謝したが、麻生本人からの謝罪・撤回は確認されていない。
未解決
2020年9月 麻生太郎が義務教育は小学校までで十分と発言した
品格欠如
副総理の麻生太郎が、角川ドワンゴ学園N高政治部による高校生向け主権者教育の特別授業で「きちんとした教育はもう小学校までで十分じゃないか。中学まで義務にする必要があるのか」と発言した。 中学で習う因数分解についても「大人になって使った人はいない」と述べ、義務教育の内容や必要性に疑問を呈した。 発言を収めた動画が2021年5月に拡散して批判を集めたが、麻生本人からの撤回・謝罪は確認されていない。
未解決
2020年6月4日 麻生太郎がコロナ死者の少なさを民度のレベルが違うと発言した
民族差別
財務相の麻生太郎が、参院財政金融委員会で、日本の新型コロナウイルスによる死者数が欧米諸国より少ない理由について「国民の民度のレベルが違う」と発言した。 人口当たりの死者数では日本は他のアジア諸国より多く、専門家からは死者数の差を科学的に説明する根拠はないとの指摘があり、欧米諸国の「民度」が低いと受け取られかねない発言として批判を招いた。 麻生は翌日の会見で「(他国を)おとしめるというのは違う」と釈明したが、発言の撤回・謝罪は行わなかった。
釈明のみ
2020年1月13日 麻生太郎が日本は「一つの民族」と発言した
民族差別
副総理兼財務相の麻生太郎が、福岡県直方市で開いた国政報告会で「(日本は)一つの民族」と発言した。 この発言は、アイヌの人々の誇りが尊重される社会の実現を目的とする「アイヌ施策推進法」(2019年5月施行)の立法趣旨を否定するものだとして野党から批判を受けた。 政府は閣議決定で発言を事実上擁護し、麻生本人も翌日の会見で「誤解が生じているなら訂正する」と述べたのみで、具体的な訂正は示さなかった。麻生は総務大臣だった2005年にも同様の「単一民族」発言をしている。
釈明のみ
2019年2月3日 麻生太郎が子どもを産まなかった方が問題と発言した
女性差別
副総理・財務相の麻生太郎が、福岡県芦屋町で開いた国政報告会で、全世代型社会保障について説明する中で少子高齢化問題に触れ、「子どもを産まなかった方が問題なんだから」と発言した。 少子化の責任を子どもを産まなかった個人に帰す発言として、立憲民主党や共産党などから「人権感覚がない」「少子化の責任を女性に押しつけている」と批判された。麻生は2014年にも同様の発言で批判を受けている。 翌日の衆院予算委員会で「誤解を与えたとすれば撤回する」と述べたが、謝罪はしなかった。
撤回のみ
2018年5月4日 麻生太郎がセクハラ罪という罪はないと発言した
女性差別 セカンドレイプ
財務相の麻生太郎は、フィリピンでの記者会見で、福田淳一前財務事務次官のセクハラ問題への対応について「セクハラ罪という罪はない。殺人とか強制わいせつとは違いますから」と発言し、問題の調査を打ち切る考えを示唆した。 セクハラ被害を軽視し被害女性をさらに傷つける発言として、東京・北海道・京都・奈良・大阪など全国で抗議行動が起き、麻生氏の辞任を求める声が上がった。 麻生は1週間後の国会で「言葉が足りなかったかもしれない」と釈明したが、発言の撤回や謝罪は行わなかった。
釈明のみ
2018年4月12日 麻生太郎が事務次官のセクハラ問題で次官をみんな男にすれば解決すると発言した
女性差別
財務相の麻生太郎は、財務事務次官による女性記者へのセクハラ疑惑が報じられた直後、ホテルニューオータニでの記者との懇親会で「次官のセクハラがそんなに問題なら」といった趣旨の指摘に対し「次官の番をみんな男にすれば解決する話なんだよ」と発言した。 セクハラ問題を被害女性側の排除によって解決しようとする発言として批判された。麻生氏側は後に「記録がなく確認できない」とし、謝罪・撤回は行われていない。
未解決
2017年8月29日 麻生太郎がヒトラーの動機は正しかったと発言した
歴史認識
副総理兼財務相の麻生太郎が、自民党麻生派の夏季研修会での講演で、政治における結果の重要性を論じる中で「何百万人殺しちゃったヒトラーは、やっぱりいくら動機が正しくてもだめなんだ」と発言した。 ナチス政権によるユダヤ人虐殺を「動機は正しかった」と擁護したとも受け取られかねないとして国内外で批判を招いた。麻生は2013年にもナチス憲法を例示した発言で撤回した経歴があり、同様の事例を再び繰り返した。 翌日、麻生は書面で発言を撤回し「ヒトラーは動機においても誤っていた」と説明した。
撤回のみ
2016年6月17日 麻生太郎が高齢者にいつまで生きているつもりだと発言した
品格
副総理兼財務相の麻生太郎は、2016年6月17日に北海道小樽市で開かれた自民党の集会で講演し、個人金融資産が消費に回らないことを問題視する文脈で「90になって老後が心配とか訳のわからないことを言っている人がテレビに出ていたけど、いつまで生きているつもりだよと思いながら見ていた」と発言した。 老後の生活を心配する高齢者を揶揄・侮蔑するものと受け止められ、批判を招いた。 麻生本人からの謝罪・撤回は確認されていない。
未解決
2013年7月29日 麻生太郎が憲法改正に絡めてナチスの手口に学べと発言した
歴史認識 外交問題
副総理兼財務相の麻生太郎が、国家基本問題研究所の月例研究会で、憲法改正は落ち着いて議論することが重要だと強調する文脈で、ドイツのワイマール憲法がナチス政権下で十分な議論のないまま変質した経緯を「あしき例」として挙げ「あの手口に学んだらどうかね」と発言した。 発言は国際的な批判を招き、ナチスの犯罪追及を続ける民間団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」も抗議声明を出した。 麻生は数日後、発言が誤解を招いたことは「遺憾」とする談話を発表し、ナチス政権を例示に挙げたこと自体を撤回した。
撤回のみ
2008年12月19日 麻生太郎がハローワーク視察で求職中の若者に今まで何してたんだと発言した
品格
首相在任中の麻生太郎は、2008年12月19日にハローワーク渋谷を視察し、再就職の相談に訪れていた失業中の若者に対し「今まで何してたんだ?新しい仕事というのは『これがやりたい』と言わないと、相談される方も『何かないですか』と言われても困る。何がやりたいか目的意識をはっきり出すようにしないと、就職というのは難しい」と発言した。 雇用情勢が厳しく「何でもいいから仕事がほしい」という求職者が多いなかでの発言であり、共同通信は「的外れ」との論評とともに報じ、当時民主党代表だった鳩山由紀夫も「誠に的はずれだ」と批判した。 麻生本人からの謝罪・撤回は確認されていない。
未解決
2008年11月 麻生太郎が首相在任中に国会答弁で漢字の読み間違いを繰り返した
品格欠如
首相在任中の麻生太郎が、2008年10月15日の参院予算委員会で「踏襲」を「ふしゅう」と誤読したのを皮切りに、11月12日には四川大地震に関する答弁で「未曾有」を「みぞうゆう」、「頻繁」を「はんざつ」と誤読、11月17日の衆院本会議でも「踏襲」を再び誤読するなど、国会答弁での漢字の読み間違いを繰り返した。 これらの誤読は連日テレビ・新聞で取り上げられ、首相としての資質を問う声が上がり、支持率低下の一因とも指摘された。
未解決
2008年10月28日 麻生太郎がカップ麺の価格を400円と誤答し自分で買い物しないと発言した
品格
首相在任中の麻生太郎は、2008年10月28日の参院外交防衛委員会で野党議員からカップ麺の実勢価格を問われ、「いまは400円くらいします?」と答弁した。 議員から実勢価格は170円前後であると指摘されると、麻生は「最近は自分では買わないから」と述べて場を和ませようとした。 世界的な金融危機下、高級ホテルのバー通いなど庶民感覚とのズレが既に批判されていた時期の答弁であり、そのズレを象徴する出来事として広く報じられた。麻生本人からの謝罪・撤回は確認されていない。
未解決
2008年10月 麻生太郎が首相在任中の高級ホテルバー通いを庶民感覚とのズレで批判された
品格欠如
首相在任中の麻生太郎は、連夜にわたり一晩数万円規模の高級ホテルのバーや会員制クラブで会食を重ねており、世界的な金融危機下で庶民感覚とのズレがあるとして記者から指摘を受けた。 麻生は官邸での会見で「ホテルのバーっていうのは安全で安いところ」と反論し、安い店に行くと記者や警察官に囲まれ営業妨害になると述べ、利用を続ける姿勢を示した。 謝罪や利用形態の見直しは行われなかった。
釈明のみ
2003年5月31日 麻生太郎が創氏改名は朝鮮人の要求だったと発言した
歴史認識 外交問題
自民党政調会長(当時)の麻生太郎が、東京大学での講演で、日本統治下の朝鮮半島で行われた創氏改名について「朝鮮の人たちが『名字をくれ』と言ったのが始まり」と発言した。 創氏改名は植民地支配・皇民化政策の一環として行われた強制的な政策であり、発言は歴史的事実をねじ曲げているとして韓国側から強い反発を招いた。 韓国政府からの抗議を受け、麻生は発言について謝罪した。
謝罪のみ
2001年3月 麻生太郎が野中広務を「部落出身者」と派閥会合で差別的に評した
部落差別
2001年の自民党総裁選前、麻生太郎が自身の派閥「大勇会」の会合で、当時の政界の重鎮であった野中広務について「あんな部落出身者を日本の総理にはできないわなあ」と発言した。 発言は出席議員を通じて野中本人に伝わり、野中が激怒して麻生に直接抗議する事態となったが、麻生は発言を否定した。 2009年に米ニューヨーク・タイムズ紙が出席議員の実名証言とともに報じたが、当時の日本国内マスコミは大きく取り上げなかった。
未解決
1983年2月9日 麻生太郎が婦人参政権を与えたのが最大の失敗と発言した
女性差別
麻生太郎は1983年2月、高知県議選の応援演説で、東京都で美濃部亮吉による革新都政が誕生した経緯に触れ「東京で美濃部革新都政が誕生したのは婦人が美濃部スマイルに投票したのであって、婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」と発言した。 女性の参政権を為政者からの恩恵であるかのように語り、女性の政治的判断力を軽視する発言として、麻生氏の女性蔑視姿勢を示す事例として繰り返し引用されている。 麻生本人からの謝罪・撤回は確認されていない。
未解決
1979年10月 麻生太郎が初出馬時の演説で有権者を「下々の皆さん」と呼んだ
品格
麻生太郎は1979年10月、第35回衆議院選挙に福岡2区から初出馬した際、地元・飯塚駅前での生まれて初めての選挙演説で、集まった聴衆を前に開口一番「下々の皆さん!」と呼びかけた。 有権者を「下々」と見下すような表現として、その後も度々語り草として引用され、野中広務は著書等で「お育ちですかね。苦労しないでずっときた人」「彼は何の疑問もなしにそんなことを言う。不幸な人だ」と批判した。 この発言については公的な議事録等の記録が残っているわけではなく、麻生本人からの謝罪・撤回は確認されていない。
未解決