投資家の村上世彰氏から、2020年10月に日本維新の会本部へ2,000万円、馬場伸幸氏が代表を務める党第17支部へ150万円の寄付が行われ、個人からの年間寄付上限(2,000万円)を本部・支部合計で超過した疑いがあるとして、2021年12月10日に「政治資金オンブズマン」のメンバーらが馬場氏(当時幹事長)を政治資金規正法違反の疑いで大阪地検に刑事告発した。日本維新の会は150万円について、馬場氏の個人後援会が受け取ったものを誤って収支報告書に記載したと説明し訂正したが、当該後援会は2015年以降個人寄付を受けていないとされ説明に矛盾が指摘された。大阪地検特捜部は2023年1月16日付で馬場氏を不起訴処分とした。
出典
先の衆議院選挙で「身を切る改革」を掲げて議席数を約4倍にして躍進した日本維新の会。その共同代表に就任したばかりの馬場伸幸議員が代表を務める政党支部が、法律で決められた上限額を超える寄付を受けていたと
日本維新の会に対する法定上限の2000万円を超える個人献金を巡り、政治資金規正法違反容疑で告発された投資家の村上世彰氏と同党の馬場伸幸代表らについて、大阪地検特捜部は17日までに不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。処分は16日付。