自民党の星野博江東区議は2022年9月20日の区議会一般質問で、東京都のパートナーシップ宣誓制度について「少子化の進行につながることを危惧している」と述べ、大阪府高槻市の保険金目的の殺人事件を例示して、制度導入で「このような事件が増加するのでは」という趣旨の発言をした。
星野氏はハフポストの取材に「同性カップルが増えることが、(出生率にとって)マイナス要因であることは確か。差別がどうこうという話ではないと思う」と述べた。自民党の特命委員会は2019年、同性婚で少子化が進むとの反対理由には「根拠は特に見当たりません」との見解を示していた。
出典
パートナーシップ制度が悪用され、保険金殺人のような事件が「増えるのでは」という趣旨の発言も。江東区の星野博議員は取材に、「誰かを侮辱する気持ちは全くない」と話している。
一般社団法人fairによる2022年の性的マイノリティ関連ニュース(法制度・政治中心)の月別まとめ。