小池百合子は2016年の都知事選で「待機児童・介護離職・残業・都道電柱・満員電車・多摩格差・ペット殺処分」の7項目をゼロにする公約を掲げた。東京新聞の2024年の検証では、待機児童はほぼゼロ(2016年8466人→2023年286人)、ペット殺処分は2018年以降ゼロを維持した一方、介護離職は2017年の7,800人から2022年に14,200人へと倍増し、残業も増え、都道の無電柱化率は39%→46%、満員電車は混雑率の低下にとどまり、多摩格差は指標がないとされた。
無電柱化について都議会で「到底無理な公約」と質問が出たことに関し、小池知事は2024年6月7日の会見で「皆さんネガティブキャンペーンなのか、こればかりおっしゃる」と述べた。
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20日告示の東京都知事選に向け、3選出馬を表明した小池百合子知事が2016年の初当選時に掲げた公約「7つのゼロ」が注目を浴びている。出...