自民党滋賀県連事務局長・小島雄一郎が2016年から2021年にかけて、県連や県議団の口座から計約5140万円を着服した疑いがあることが、強制性交等罪での逮捕後の調査で判明した。小島は同年9月に懲戒解雇され、県連会長の武村展英は「会長、幹事長の管理責任は大きい」と陳謝し、2022年2月15日の県連大会で県連会長を辞任した。県連と県議団は2022年に業務上横領容疑で告訴したが、大津地検は2024年3月に一部を時効、残りを嫌疑不十分で不起訴とした。大津検察審査会は2025年1月21日付で一部を「不起訴不当」と議決したが、再捜査した大津地検は同年5月12日付で再び不起訴(一部は嫌疑不十分、残りは公訴時効)とした。
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自民党滋賀県連や県議団の口座から数千万円の不明朗な支出が見つかった問題で、大津検察審査会は1日までに、業務上横領の疑いで告発された県連元事…
自民党滋賀県連や県議団の口座から多額の不明朗な支出が見つかった問題で、業務上横領の疑いで告訴されて不起訴処分となり、大津検察審査会が「不起…