Metaが2026年9月に公開したAIエージェント「Muse」の会話共有機能は、会話のタイトルをサブドメインに含むURLを生成していたため、共有リンクが開かれるとパッシブDNSに記録され、リンクを受け取っていない第三者でも共有ページを発見・閲覧できる状態になっていた。セキュリティ企業ClarocはパッシブDNSから6800件以上の共有リンクを発見し、一部には企業の売上報告書や融資申請書、従業員の休暇予定表などが含まれていた。10月8日の報告を受けMetaは共有機能を停止したが、会話タイトルを含むドメイン名はパッシブDNSの履歴に残っている。
出典
MetaのAIエージェント「Muse」で会話を共有すると、会話のタイトルを含むURLが外部から簡単に検索できる状態になっていたことが明らかになりました。Metaは報告を受けて会話の共有機能を一時停止しています。