世耕弘成参院議員(和歌山県選挙区)の政治団体「紀成会」は、安倍派(清和政策研究会)のパーティー券収入のうち2018~2022年の計1542万円を政治資金収支報告書に不記載だった。2024年1月19日の会見で「秘書に任せきりにしていた。秘書が私に報告しないまま、政治資金収支報告書の簿外で管理していた還付金について、把握することができなかった」と釈明した。同年3月14日の参院政倫審でも、還付金の不記載は知らなかったと弁明した。自民党は同年4月に離党勧告の処分とした。2020年・2021年分について派閥からの寄付として裏金を計上する訂正が行われた。
出典
安倍派など自民党各派閥のパーティー券収入裏金問題で、各国会議員の不記載金額を一覧化したページ。2024年1月26日公開、2024年10月8日更新。
派閥政治団体のパーティー券収入裏金について、各国会議員の政治団体への「寄付」として訂正する手法で合法的な資金に付け替えられた経緯を、訂正後の収支報告書の収集・確認結果として公開したページ。
パーティー券裏金 期間:18-22年/金額:1542万円 訂正された政治資金収支報告書 2020年 紀成会 総務省 2021年 収入 支出 2020年 訂正あり[派閥からの寄付として裏金計上] 訂正あり[組織活動...
「秘書に任せきりにしていた。秘書が私に報告しないまま、政治資金収支報告書の簿外で管理していた還付金について、把握することができなかった」 自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件で、19日、党本部で開いた会見で、こう釈明したのは最大派閥「安倍派」(清和政策研究会)…
自民党派閥の裏金事件を巡り14日に開かれた参院政治倫理審査会、世耕弘成前参院幹事長をはじめ清和政策研究会(安倍派)所属議員が出席しました。全員口裏を合わせたように、裏金づくりは「知らない」「分からない
自民党の政治資金パーティー収入を巡る裏金問題で、関与した党所属議員への同党の処分が注目されている。