自民党の白石正輝足立区議は2020年9月25日の区議会本会議の一般質問で、少子化に絡めて「L(レズビアン)やG(ゲイ)が完全に広がったら子どもは一人も生まれない」「LもGも法律で守られているという話になったら足立区は滅ぶ」「普通に結婚して子どもを産むことが大切だ」と発言した。白石氏は10月20日の本会議で「差別的な発言として受け止められる表現があり、傷つけた全ての人に対し、おわびする」と述べて発言を撤回したが、「私の価値観について主張したこと」として価値観自体が誤りであったとは認めなかった。共産党・立憲民主党などが提出した問責決議案は自民・公明両党などの反対で否決された。
出典
東京都足立区議会本会議で20日、自民党の白石正輝区議は9月25日の本会議で行った性的少数者差別の発言について謝罪し、撤回しました。
9月25日に行われた足立区議会定例会で、当選回数11回を数える大ベテラン、自民党所属の白石正輝区議が行った一般質問が問題になっている。