文部科学省が2026年5月22日、同志社国際高校の辺野古沖学習を教育基本法14条(政治的中立)違反と初認定したことについて、玉城デニー沖縄県知事は23日、「学ぶ環境を提供することは平和教育の根幹。踏み込みすぎだ」などと述べた。24日には沖縄市内の集会で文科省の指導を「教育に対する不当介入」と述べ、「沖縄の平和教育が瀬戸際に立たされている」「沖縄の歴史がまるでゆがんだ教育であったかのような言論には絶対負けない」と述べ、政府による教育内容への介入に強く反発した。
出典
辺野古沖転覆事故で、文部科学省が同志社国際高が政治的中立性に反すると指導したことに玉城デニー知事は「教育への不当介入」と批判した。
玉城知事は米兵の性的暴行書類送検に抗議し再発防止を要請。文科省が高校の平和学習を政治的不中立とした判断を批判した。
沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、研修旅行に参加していた同志社国際高(京都)の女子生徒ら2人が死亡した事故で、文部科学省は22日、安全管理などが「著しく不適切」だとして高校を運営する学校法人同志…