上野通子参院議員(栃木県選挙区、安倍派)は、安倍派のパーティー券収入2018年からの5年間で計318万円を政治資金収支報告書に不記載だったことを2024年1月26日に公表した。還流分は事務所経費に充て、領収書等は保管していたと説明し、収支報告書を訂正するとした。2025年1月14日の参院政倫審では、裏金は秘書が事務所の机の引き出しで管理していたと説明し、私的流用はないとした。
出典
安倍派など自民党各派閥のパーティー券収入裏金問題で、各国会議員の不記載金額を一覧化したページ。2024年1月26日公開、2024年10月8日更新。
派閥政治団体のパーティー券収入裏金について、各国会議員の政治団体への「寄付」として訂正する手法で合法的な資金に付け替えられた経緯を、訂正後の収支報告書の収集・確認結果として公開したページ。
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、安倍派(清和政策研究会)の上野通子(うえのみちこ)参院議員は26日、下野新聞社の取材に応じ、2022年までの5年間に、派閥からノルマ超過分として計318万円の還流があったと明らかにした。政治資金収支報告書に記載しておらず訂正する。 上野氏は17年に同派に入会。これまでの取材には、還流分が不記載だったことは事件後に認識したとした上で、還流額の確認が取れ次第、訂正すると説明していた。
自民党派閥の裏金事件を受けた参院政治倫理審査会が14日に開かれ、旧安倍派の上野通子、江島潔両議員が弁明しました。日本共産党の山下芳生議員は「真相の徹底解明は自民党をあげて行うべきだ」と迫りました。