山田宏参院議員(比例区、安倍派=清和政策研究会)は、2018~2022年に派閥のパーティー券販売ノルマ超過分のキックバックとして計560万円を受け取っていたが、政治資金収支報告書に記載していなかった。本人が代表を務める政治団体「自由民主党東京都参議院比例区第二十二支部」は、2020~2022年分について収支報告書を訂正し、収入を派閥からの寄付として計上し直した。2024年4月、自民党は山田氏を戒告処分とした。2025年2月19日の参院政治倫理審査会では、ノルマ超過分の還付は知っていたが、資金の処理は事務所の会計責任者任せで不記載は知らなかったと弁明した。
出典
安倍派など自民党各派閥のパーティー券収入裏金問題で、各国会議員の不記載金額を一覧化したページ。2024年1月26日公開、2024年10月8日更新。
派閥政治団体のパーティー券収入裏金について、各国会議員の政治団体への「寄付」として訂正する手法で合法的な資金に付け替えられた経緯を、訂正後の収支報告書の収集・確認結果として公開したページ。
パーティー券裏金 期間:18-22年/金額:560万円 訂正された政治資金収支報告書 2020年 自由民主党東京都参議院比例区第二十二支部 総務省 2021年 自由民主党東京都参議院比例区第二十二支部 総務省 ...
自民党の政治資金パーティー収入を巡る裏金問題で、関与した党所属議員への同党の処分が注目されている。
自民党の裏金事件を受けた参院政治倫理審査会が19日開かれ、旧安倍派の宮本周司、山田宏両議員が弁明しました。日本共産党の山下芳生議員は、裏金システムをいつ誰が何のためにつくったか、自民党執行部は裏金議員