2024年3月13日
加賀奈々恵(富士見市議)が市議会の一般質問でトランスジェンダーについて「どれほどの違和感や苦しみを持っていたとしても『性別』は変えられない」と発言した
富士見市議会の加賀奈々恵議員は2024年3月13日の一般質問で、トランスジェンダーを巡り「どれほどの違和感や苦しみを持っていたとしても、『性別』とは血液型がAB型であることと同じ、変えられない事実と考えます」「ホルモンの投与や生殖器の手術を行っても覆せない」と主張し、性自認を尊重する施策について「女性専用の空間への男性の侵入」「子どもに対する不適切な処置」の懸念があると述べた。
共産党市議が人権侵害ともとれる表現だとする決議を提案し、加賀氏は21日の議会運営委員会で、議会運営を混乱させたとして謝罪した。
謝罪のみ
2023年11月7日
加賀奈々恵(富士見市議)が埼玉県の児童養護施設で性の多様性の取り組みとして男女別の寮が撤廃されたとの誤情報をTwitterに投稿した
富士見市議の加賀奈々恵氏は2023年11月7日、Twitterで埼玉県内の児童養護施設について「男子寮・女子寮の撤廃がなされたとの事実が確認された」「性の問題が発生しているとの報告もある」と投稿し、「性の多様性の取り組みの一環として男女別の寮が撤廃された」との情報が拡散して県に苦情が寄せられた。
県が全施設に確認したところ、性の多様性の観点から男女共用の寮を設けた施設はなく、県は全面的に否定した。加賀氏は8日までに「一部の施設で撤廃されたという情報をもとに」などと投稿を変更したが、読売新聞の取材に「女子児童にリスクがあるという問題意識は変わらない」と語った。
釈明のみ