富士見市議の加賀奈々恵氏は2023年11月7日、Twitterで埼玉県内の児童養護施設について「男子寮・女子寮の撤廃がなされたとの事実が確認された」「性の問題が発生しているとの報告もある」と投稿し、「性の多様性の取り組みの一環として男女別の寮が撤廃された」との情報が拡散して県に苦情が寄せられた。
県が全施設に確認したところ、性の多様性の観点から男女共用の寮を設けた施設はなく、県は全面的に否定した。加賀氏は8日までに「一部の施設で撤廃されたという情報をもとに」などと投稿を変更したが、読売新聞の取材に「女子児童にリスクがあるという問題意識は変わらない」と語った。
出典
【読売新聞】 子どもの虐待や貧困などに対応して設置されている埼玉県内の児童養護施設で、「性の多様性の取り組みの一環として、男子寮と女子寮が撤廃された」とする誤った情報が7日、SNSで拡散した。「性被害の温床になる」などと批判が広がり
一般社団法人fairによる2023年の性的マイノリティ関連ニュース(法制度・政治中心)の月別まとめ。