週刊ポストは2026年10月16日、法務大臣政務官の阿部弘樹が代表と会計責任者を兼ねていた「日本維新の会衆議院福岡県第4選挙区支部」が、2022~2024年に阿部氏本人へ車両レンタル代(年48万円)と駐車場代(年約17万円)の計約195万円を支出し、阿部氏が宮司を務める親族経営の神社にも事務所賃料などを支払っていたと報じた。阿部氏は維新を除名された後に自民党へ移り、同年の内閣改造で政務官に起用されていた。
阿部氏は取材に「自分には入っていない」と答えたが、事務所は支払いを認めた。続報では、国会に提出した資産報告書で自動車の保有が「該当なし」とされていることや、所得等報告書に車両レンタル収入の申告がないことが指摘され、事務所は「ご指摘を踏まえ、改めて確認することとしたい」と回答した。
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