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陸上幕僚監部が現地情報隊の報告書を行政文書として扱っていないとする公益通報に「事実は確認されなかった」とのみ通知した

未解決
自衛隊 情報隠蔽
2026年9月18日
陸上自衛隊の現地情報隊で情報収集を担っていた隊員は2025年2月、思想信条に関する項目を含む日本人の個人情報をまとめた「個人BSD報告書」などが朝霞駐屯地に保管されながら行政文書として登録・管理されておらず、公文書管理法に違反すると防衛相宛てに公益通報した。陸上幕僚監部監理部は2026年9月18日付の書面で「関係者の証言及び関係書類から、通報内容の事実は確認されなかった」とのみ通知した。 一方、現地情報隊の元幹部や元隊員は熊本日日新聞の取材に報告書の存在を認め、「公文書として扱われていなかった」と証言した。また、陸幕は2026年8月下旬の別の公益通報(身分を隠し同意なく情報を集めるのは個人情報保護法違反だとするもの)を「既に同内容の通報があった」として受理しなかった。

出典

2026-10-06
陸上自衛隊中央情報隊(東京・埼玉、朝霞駐屯地)の対外情報部門「現地情報隊」が、思想信条に関する項目を含む日本人の個人情報を組織的に調査・収集して報告書にまとめているとされる問題で、報告書が行政文書として扱われておらず違法だと訴える部隊関係

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