部落差別発言を受けて参院選への出馬を辞退した長谷川豊は、2019年6月10日、公式コラム「本気論 本音論」で「最新の歴史の教科書では、実はそんな歴史認識自体が間違っていた、というのが最新の学説となっており、子供たちの教科書から、その差別の歴史の記述自体が無くなっているのです」と記した。部落史研究者の上杉聰は弁護士ドットコムニュースの取材に、教科書の記述は研究成果を受けて変わったが「差別の歴史の記述自体がなくなった」というのは大きな誤りだと述べた。
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【弁護士ドットコム】被差別部落への差別を助長する発言をしたとして、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が、この夏予定されている参院選への出馬をとりやめた。その後、長谷川氏は、公式ブログで「教科書から、その差別の歴史の記述自体が無くなっている...