2019年6月10日
長谷川豊(元アナウンサー)が出馬辞退後に「教科書から部落差別の歴史の記述が無くなっている」と記した
部落差別発言を受けて参院選への出馬を辞退した長谷川豊は、2019年6月10日、公式コラム「本気論 本音論」で「最新の歴史の教科書では、実はそんな歴史認識自体が間違っていた、というのが最新の学説となっており、子供たちの教科書から、その差別の歴史の記述自体が無くなっているのです」と記した。部落史研究者の上杉聰は弁護士ドットコムニュースの取材に、教科書の記述は研究成果を受けて変わったが「差別の歴史の記述自体がなくなった」というのは大きな誤りだと述べた。
未解決
2019年2月
長谷川豊(維新)が講演会で部落差別発言をし謝罪・撤回した
長谷川豊は2019年2月24日、都内の講演会で、被差別部落について「士農工商の下に、人間以下の存在がいる」「当然、乱暴なども働く」などと発言した。部落解放同盟中央本部の抗議を受け、長谷川豊は5月22日に「弁解の余地のない差別発言」として全面的に謝罪し撤回を表明した。日本維新の会は5月23日、夏の参院選比例区での長谷川豊の公認を当面停止すると決定した。長谷川豊はその後参院選への出馬を辞退し、2019年6月10日に辞退が報じられた。
謝罪・撤回済み
2019年
維新の会が透析患者差別ブログで炎上した長谷川豊を2019年参院選候補者として擁立した
日本維新の会は2019年夏の参院選比例区に、長谷川豊を公認候補として擁立する予定としていた。長谷川豊は2016年9月の人工透析患者をめぐるブログ投稿で炎上し、2017年の衆院選にも同党公認で出馬して落選していた。2019年5月、講演での部落差別発言が問題となり、維新は公認を当面停止した。
未解決
2017年10月1日
長谷川豊(維新)が衆院選中に透析発言への批判者を公職選挙法違反で恫喝した
2017年10月の衆院選に日本維新の会から出馬した長谷川豊は、運転免許の行政処分の意見聴取名簿に名前があるとのTwitter上の指摘を「事実無根」とし、「明確に公職選挙法235条違反と言わざるを得ない行為が散見されます」「法的措置を取らざるを得ないことご了承ください」と投稿した。過去の「透析患者は殺せ」ブログについても「十回以上謝罪してきました。今でも『そのように主張している』と流布する行為はおかしい!」と述べた。リテラはこれを批判に対する「恫喝」と報じた。
未解決
2017年2月6日
維新の会が透析患者差別ブログで炎上した長谷川豊を2017年衆院選の千葉1区候補者として擁立した
長谷川豊は2017年2月6日、千葉県庁で日本維新の会の馬場伸幸幹事長と会見し、2016年9月の人工透析患者をめぐるブログ投稿を謝罪したうえで、同党の千葉1区支部長として次期衆院選に公認候補で立候補すると表明した。馬場伸幸は、ブログの発信は「言語道断」としつつ「謝罪をして反省をすれば、再チャレンジする機会を与えられても当然」と公認の理由を説明した。産経新聞は、長谷川豊が出馬を相談した際に松井一郎代表から「あかんかったことは謝ったらええねん」と励まされたと報じた。長谷川豊は同年10月の衆院選で千葉1区から出馬し、比例南関東ブロック名簿1位にも載ったが落選した。
未解決
2016年9月19日
長谷川豊(維新)が「人工透析患者は殺せ」とブログに投稿し炎上した
元アナウンサーの長谷川豊は2016年9月、自身のブログに「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」とのタイトルで投稿し、透析患者の多くを「自業自得」と決めつけて批判した。批判が殺到しても「自堕落な生活で人工透析患者になったハナクソ同然のバカ患者」と暴言を重ね、出演していたテレビ番組をすべて降板する事態となった。
未解決