橋下徹氏は2008年の知事就任時、大阪府を「破産会社」と表現し、その年度に実質収支の黒字化を達成した。しかし2010年の外部監査で2008年度の不適切な会計操作が発覚し、通常であれば赤字だったと指摘された。橋下氏は2011年の退任時に「皆さんは優良会社の従業員」と述べたが、翌2012年に大阪府は地方債発行に国の許可が必要な「起債許可団体」に転落し、2018年まで脱却できなかった。
出典
橋下知事は就任直後に大阪府を「破産会社」と発言、その年に黒字化を達成しました。 しかしその後、実質の赤字を粉飾する不適切な会計処理が発覚。「大阪府は優良会社になった」と橋下氏は退任時に語りましたが、その翌年に府は起債許可団体に転落。まったく優良会社になっていなかったことが露呈しました。
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