橋下徹大阪市長は2012年1月の就任直後、特別秘書を採用できる条例を新設し、自身の後援会長・奥下素子の息子である奥下剛光を特別秘書に採用した。奥下は在職4年間に選挙のたびに5回休職し(延べ213日)、一度退職して退職金105万円を受け取った後に再採用された。
勤務実態を示す書類はほとんどなく、勤務時間中に私的ツイートも確認されたが、住民訴訟(約2200万円返還請求)に対し大阪地裁は「市長の裁量権の範囲内」として請求を棄却した。
報酬総額は約2087万円(給与・手当・賞与・退職金を含む)。
出典
橋下市長の特別秘書・奥下剛光が選挙のたびに5回休職を繰り返し総額2087万円の報酬を得た問題。母親が橋下後援会長という情実採用の疑惑を報じた調査報道。
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