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百田尚樹の著書『殉愛』が複数の名誉毀損訴訟で敗訴が確定した

未解決
百田尚樹 違法行為
2018年11月28日
作家の百田尚樹氏は2014年、やしきたかじんの最期を描いたとする著書『殉愛』(幻冬舎)を出版した。同書の記述を巡り、やしきたかじんの長女が起こした訴訟では、東京地裁が2016年7月に6か所の記述を「事実に反し、プライバシー侵害及び名誉毀損」と認定して幻冬舎に330万円の賠償を命じ、東京高裁がさらに1か所を追加認定して365万円に引き上げ、2017年12月に最高裁で確定した。また、たかじんの元マネージャーが起こした別訴訟でも、東京地裁は2018年11月28日、書籍内14か所の記述を名誉毀損と認定し、百田氏と幻冬舎に連帯して275万円の支払いを命じた。百田氏と幻冬舎は連名で「主張が認められなかった部分は誠に遺憾。判決を精査して対応を検討する」とのコメントを出した。

出典

Wikipedia  ·  2014-11-15
日本経済新聞社  ·  2018-11-28
タレントの故やしきたかじんさんの闘病生活を描いた作家、百田尚樹氏の書籍「殉愛」を巡り、名誉を傷つけられたとして、たかじんさんの元マネジャーの男性(52)が、百田氏と出版元の幻冬舎(東京)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は28日、名誉毀損などを認め、計275万円の支払いを命じた。森田浩美裁判長

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