日本維新の会副代表で大阪府議会議長も務めた今井豊氏は、2021年8月、週刊新潮の取材に対し、当時の貝塚市長・藤原龍男氏から複数回にわたり計100万円(2009年30万円、2013年20万円、2021年50万円)の現金を受け取りながら政治資金収支報告書に記載していなかった「ヤミ献金」を自ら告白した。今井氏は同日付で日本維新の会・大阪維新の会に離党届を提出し、翌日に大阪府議会議員を辞職したが、両党は離党届の受理を取り消し今井氏を除名処分とした。その後、今井氏は一転して違法性を否定するようになった。
出典
2021年8月、週刊新潮の一本の記事が大阪政界と維新にショックをもたらした。大阪府議会議長を務めた維新の大物・今井豊氏が、当時貝塚市長だった藤原龍男氏から多額の現金を受け取りながら献金処理をしていなか