日本維新の会の元衆院議員・今村洋史氏が院長を務める「いまむら病院」(愛知県一宮市)は、2020〜22年度に新型コロナ対応の簡易陰圧装置整備や消毒業務委託の名目で国の交付金を原資とする補助金を申請したが、実際には装置が納入されておらず、消毒費用の水増しも行われていた。会計検査院は約1.6億円を不当支出と認定。今村氏は「虚偽の納品書は業者が意図的に作成した」と釈明し返還の意向を示したが、その後の愛知県の調査で不正受給額は少なくとも約4.5億円に拡大し、2025年10月には名古屋地検特捜部が詐欺容疑で病院を家宅捜索した。
出典
日本維新の会の元衆院議員が、納入していない新型コロナ対応の納品書で補助金を申請。 不正に1億6千万円の補助金を受け取っていた。
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