2017年6月14日、兵庫県明石市の泉房穂市長は、国道拡幅工事に伴う用地買収交渉の遅れに苛立ち、担当職員に対し「7年間、何しとってん。ふざけんな!」「今日、火つけてこい。今日、火つけて捕まってこい」「燃やしてしまえ」などと暴言を浴びせた。
このやり取りの録音が2019年1月29日に報道機関に流出し発覚した。泉市長は同日会見し「パワハラという以上に酷い発言だった」と認めて謝罪したが、当初は辞職を否定した。
その後2019年2月2日に辞職し、3月の出直し市長選に再出馬して当選した。
出典
兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が市の幹部に暴言を吐く様子が録音され、その内容が2年後になって地元紙などに報じられた。市民の命に関わると言いながらも激しく罵倒しており、その激高ぶりについて、ネット上で論議になっている。「パワハラという以上に、酷い発言」と認めて謝罪「7年間、何しとってん。ふざけんな!」「楽な商売じゃ、ほんまお前ら。あほちゃうか、ほんまに」。JR明石駅前の国道拡幅で用地買収
兵庫県明石市の泉房穂前市長が2017年6月、道路の拡幅工事を巡り地権者との立ち退き交渉をしていた市幹部職員に暴言を吐いていたことが明らかになり、2月2日に辞職した問題。この問題を巡っては単純なパワハラ問題ではなく、不可解な経緯もあり、関係者が疑心暗鬼になっている。