大阪維新の会の小林由佳・堺市議(北区選出)が、印刷も配布もされていない議会報告ビラの代金や雇用実態の確認できないアルバイト人件費など、政務活動費を不正に支出していたことが発覚した。堺市監査委員は2015年10月、2011~2014年度分について約1,040万円の返還を勧告し、堺市議会は百条委員会の設置と刑事告訴を求める決議を行い、2016年1月に詐欺罪等で刑事告発された(後に不起訴)。小林氏は2017年4月に離党、同年5月に議会から辞職勧告決議を受け、2018年3月30日に議員辞職した。住民訴訟では市が求めた約634万円の返還を受け入れ、延滞金を含む約796万円を支払って終結した。
出典
未配布の議会報告ビラ印刷代など約1,300万円を政務活動費から不正支出したとされる問題で、堺市議の小林由佳氏が2018年3月30日に議員辞職し、元秘書で同じく堺市議だった黒瀬大氏も2017年8月に辞職していたことを報じた記事。
未配布の議会報告ビラの印刷代を政務活動費として不正に請求していた堺市の小林由佳元市議が、市が求めた約634万円の返還請求を受け入れ、延滞金を含む約796万円を支払うことで住民訴訟が終結したことを報じた記事。
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